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四十路になったおいわいに

女が四十をむかえるとき。それはなにかのおわりでもあり、はじまりでもある。

子どもの朝ごはんが連日ドーナツでもいいじゃない

うちの子、かなり偏食で食が細い。

たくさん動いた日の昼や夜はそこそこ食べるけど、朝はほとんど食べない。

わたし自身が子どもだった時代にはあまりきかなかった「朝ごはんはしっかり食べよう! 子どもは特に!」というザ・正論が耳に痛い。

朝からせっせとこしらえた和食なんてほとんど食べないんですよ。

だったら確実にエネルギーになるものを食べてればいいじゃん。昼とか夜で他の栄養素を補えばいいじゃん。って思いはじめた最近。

ごはんって「食べなさい!」って言われて渋々食べるものじゃないでしょう。毎朝それだったら余計にいやになるだろうし。

食べることそのものを嫌いになってほしくない。

何よりの根拠は、わたし自身が子どもの頃に「朝ごはんっておいしくないなー」と思いながら白米を口のなかにつめこんでいたのをよく覚えているから。

あの頃は朝の時間帯に子ども向けのアニメを民放テレビで放送していて、それを見ながらずっと咀嚼しているのになかなか白米が飲み込めなくて、苦痛だった。そのことを母親に叱られなかったのが救い。

流石に中高生くらいになれば朝ごはんをバランス良く食べるのは「義務」だって割りきることができるけど。

それでも食べてすぐ通学するのは身体に負担がかかってた。通学途中で吐きそうになるのもしばしばだった。

 

保健師や保育士、まわりの大人が子どもの健康を見守る必要があるのはわかるけど、親にあまりストレスかけないでほしい。

子どもにちゃんと食べてほしいと誰より思ってるのは、親なんじゃないかな。