読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四十路になったおいわいに

女が四十をむかえるとき。それはなにかのおわりでもあり、はじまりでもある。

今田耕司はいい男だと思う

今田耕司がマイブームである。

 

面白くて、忙しい芸人のわりに見た目が健康そうで、優しい。

お寺の息子というのを最近知ったのだけど、清水富美加の出家騒動に関してのコメントが確かに「これは、お寺の息子さんだわ」と納得する内容だった。

 

今田耕司がずっと独身なのは潔癖症だから、というけれどそれも方便のような気がする。

芸能界には性格家柄ともに釣り合う女性がいなくて、かといって一般女性との出会いもないし仮にそちらで見つけたとしても相手方が「芸能界の人はちょっと…」となるのではないか。

ぜんぶ私の妄想ですけれどもね。

 

今田耕司のことを考えるときに、どうしても避けては通れないのが「なんでも鑑定団」における石坂浩二問題である。

石坂浩二問題とは、約二年間に渡って番組内での石坂浩二の言動がすべてカットされて放送されていた、というテレビ史上前代未聞の事件。

これについて聞かれた今田耕司は番組のプロデューサー側を支持するようなコメントをしている。ネットではそれについて「今田耕司には失望した」という声もあがったという。

しかし、私は今田耕司の姿勢は正しかったと思っている。冠番組をいくつも持っている売れっ子芸人であっても、スポンサーと番組制作側には逆らえないのではないだろうか。

石坂浩二は結果的にあのような形で番組側にいじめられたように見えるが、そもそものきっかけがわからない以上、結果だけを見て弱者を全面支持するのもどうなのかとも思う。いじめを支持しているわけではない。石坂浩二に個人的に思い入れが少ないというのもある。今田耕司は自分が求められている仕事をしているだけだ。

 

とはいえ、私はあまり今田耕司のことを知らない。たまたまテレビやネットで目にした今田耕司の断片的な情報をつなぎあわせ、自分好みの今田耕司像を作り上げ、それをうっとりと眺めている、そんな状態ともいえる。

好きな人や物の情報を集めすぎて幻滅して興味を失うより、楽な道を選んでいるだけなのかもしれない。

アメリカ大好き!