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四十路になったおいわいに

女が四十をむかえるとき。それはなにかのおわりでもあり、はじまりでもある。

ジャスティン・ビーバーのWhat do you mean?が恋愛脳すぎて

ソフトバンクのコマーシャルで流れてるやつ。

いままでジャスティンビーバーって興味なかったんだけど、あのコマーシャルみたら声もいいし、超モテまくってるオトコのオーラが半端ないし、やっぱスターだなって。今時の、世界的なビッグスター。

世界中のギャルたちをキャーキャー言わせてる世界的なスターが、あんな親と引き離されて売りに出された子犬みたいなカメラ目線で見てくるCMやばくないですか。私からしたらまぁ、息子でもおかしくないほどの年齢でしょうけど(ジャスティンビーバーは二十歳くらいのイメージがある)、なんかドキドキするんですよね、あれ。

 

まぁ気になったのでYouTubeを見たんですよ。

そしたら恋人役の女の子といっちゃらこっちゃら、くんずほぐれつですごいのなんの。これはちょっと私のような昭和生まれの女にはついていけない。TMネットワークのKiss YouってMVでウツがターミネーターみたいな半分人間ロボットに最後キスしただけでもキャーキャー言ってた世代だもん。ビーバーさんはキッスどころの次元じゃない。

それはおいといて、歌詞ね。

この歌詞の恋愛脳っぷりがすごい。

女が見せる態度や言ったことに対して「どういう意味なの?」っていちいちいちいち思いすぎ。

これ、その都度相手に聞いてるわけではないんだろうね。聞いたら彼女の気持ちがハッキリしちゃうなら、聞けないの。

だけど彼のなかでは聞けない「いったいどういうつもりなの?」がたまっていって、彼女の言動に振り回されてる。

これってはたからみると「さっさとハッキリさせればいいのに」と思いがちだけど本人にとっては日常生活にかかわるほどのモヤモヤなんだよね。

恋愛当事者たちにしかわかりえない問題。

それを「恋愛の悩み」として生活にくいこませるほど大事にするのが恋愛脳。

 

おかげでここ最近まるで忘れてた恋する気持ちをちょっと思い出した。

小さなことをふにゃふにゃと悩みつづけることもまた恋。

 

 

What Do You Mean?

What Do You Mean?

 

 

体育くん 新アルバム 応援 してるよ

先日解禁された岡崎体育の新曲MV「感情のピクセル

流行っぽいバンドサウンドで

 

どうぶつさんたちだいしゅうごうだわいわい

おなかぽんぽんぽんのやっほー

 

といったほのぼの歌詞を歌い上げるギャップ。

映像には“ドラゲナイ”を思わせるトランシーバーも登場し、ガガガガーと加工された声に『なんて?』一人二役で突っ込む。

 

再生回数が驚異的な伸びをみせるなか、問題が発生していたらしい。

このMVや曲が特定のバンドを揶揄してるのではと憶測が飛び交い、そのバンドのSNSや動画コメント欄が荒れたそうな。

 

そのことに対して、Twitter岡崎体育が『どのバンドのことも尊敬しているし、決してDISっていません』と明言。

 

なんかねー。

なんだかねー。

って悲しくなった。

 

そんなふうに謝らなくてはいけない風潮というか。次のアルバムをなんとしても売るために頑張ってる岡崎体育が、MVの面白さをわざわざ薄めるようなことをいち早く明言しなくちゃならないのが、見ててぐんにゃりした。

 

これって多分、岡崎体育がメジャーなアーティストだからこんなことになってるんだよね。

体育がメジャーデビューしてないアーティストだったらそこまで激化する面倒なファンはあまりいないんじゃないかな。

あくまでネットのヒーローみたいに住み分けしてたよね。ヒカキンみたいな感じで。

 

言わば同じ土俵でやられると目障りみたいな。アーティスト本人の気持ちは別として。

 

岡崎体育の方向性もどうかと思うけど。

以前石野卓球にも言われてたよね。

体育がやってるのは、本家ありきのツッコミの音楽だって。

卓球を越えたくて体育って名前にしたらしいけど、俺とはそもそも方向性がちがうって。

 

岡崎体育本来の音楽性というか、ツッコミではないほうの曲を前面に出す時期をうかがっているのか、それともツッコミはただの餌で、あとはわかる奴だけわかればいい、そんなスタンスなのか知らないけど。

 

すくなくとも私は真面目なほうの、ツッコミとかボケじゃない曲をもっと聞きたい。

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本を読むことを褒められてもピンとこない

「小説を読むのが好き」と言うと「すごい。私は本なんてほとんど読まないから尊敬する」と返ってきて困惑することがある。

私からしたら貴方が最近はまっているというヤママユガ飼育のほうがずっとハードルが高いし、子供の情操教育にもよさそうだし、何より虫をさわれるってだけで尊敬する。

 

本を読むことは私にとって極上の暇つぶし。

何より手軽。スマホみたいにバッテリーの充電を気にすることがない。落としてもたいがい平気。図書館で借りることができればお金もかからない。

漫画を読んだり映画を見たりするのはお金がかかるから、そっちのほうが私にとっては贅沢品かもしれない。

 

漫画もアニメも好きではあるけれど、想像の余地という点においてはやっぱり文章だけのほうが私は好き。

漫画の描写やアニメの声優のように気に入らない部分が出てくるということもない。

書いてあること自体が受け入れられない、というのはあるけど。それも一人の人間がウンウン唸って表現した結果だと思うと、なんだか我慢できるというか。とりあえず見届けよう、という気にはなる。よっぽどつまらなくなければ。

もちろん本が出版されるまでには著者以外のいろいろな人がかかわっているんだけどね。でもその著者の名前がどーん、とタイトルとともに記されているから。責任の重さというか、そういうのが伺える。

 

ドラマとか映画とか、すごく面白いのもあるけれど、ものすごくつまらないものもたくさんあるじゃないですか。

そういうのって「こんなにたくさんの人が集まってつくったものなのに、どうしてこんなにつまらないまま世に出してしまったのか」と物悲しくなる。

むしろ関わった人や会社が多すぎて利権問題だのが増えてしまうからなのか。収集つかなくなるのか。

 

あ、本は必ずしも面白いというわけではないですよ。

あまりにつまらなすぎて怒りをおぼえるほどのものもあったよ。そういえば。

それはそれで「すっごいつまらなかったなー!」と数年たった今でも覚えているくらいだから、ある意味優勝だよね。

育児に一番必要なものは体力

1に体力

2にお金

 

あとは家族の協力とか環境とか。

 

とりあえず育児は体力があればなんとかなる。

逆に言えば、体力がなければ詰むって話。

 

私は35で出産した。もともと体力があるほうではなかった。

運動は苦手だし、筋肉もないし、やる気もない。

そんな人間が35歳で出産したらもう、出産しただけで疲れ果てる。無痛分娩なんて素敵なオプションをド田舎で探し求める体力すらなかった。

 

子供は元気のかたまり。

電池が切れる直前まで全力であそぶ。

そういえば私も子供の頃がピークだったよ。あの頃は体力がまだあったほうだった。

 

そんな子供の世話をするだけで体力がどんどん削られていく。

衣食住などの生活面のサポートのみでなく、良い見本となり、精神的な支えにもならないといけない。

乳児の頃までが一番大変だとも言うけど、出産してから私の体力の上限はどんどん減っていくわけで、子供の成長曲線とは反比例にこちらはどんどん衰えていく。

 

もっと若い頃に生んでおけばよかったと思わずにはいられない。

ありがたずれてる

去年毎日飲んでいた麦とホップを今年から断ったわけですけれども。

断酒というほどの強い気持ちではなく友人との新年会では飲んだしイベントに出かけて地ビールなんかがあれば飲みます。

言わば節酒。

お酒を飲む習慣をやめたら忘れてたことがあった。それを今日おもいだした。

かたくなに麦とホップばかりを飲み続けていた理由。

日本酒とか、焼酎とかブランデーとかワインとかウィスキーその他リキュール類を飲むと、めっちゃ落ちるの。ダウナーなきもちになるの。

麦とホップにもリキュール類は入ってるらしいけれどもね、発泡酒ですらないアルコール飲料だったよね、確か。でも麦とホップだとダウナーにはならずに、パァッと楽しくなるんだよね。一瞬。マリオのスターをとったときみたいに無敵の気分。

他のビールや発泡酒はよくわからないけど、わたしにいちばんあっていたのが麦とホップだった。といっても月のものが重くなっちゃったから結果的にお酒全般が身体にはあわないんだけども。

 

なぜそれを思い出したかというと、「夜のtea」っていう紅茶のお酒を飲んでダウナーになっちゃったから。

紅茶とブランデーとラムがブレンドされてるお酒で、ロックにしたり牛乳で割ったりして飲むんだけども、味は普通だった。とりたてておいしいわけでもなく、おいしくないわけでもなく。

わたしが節酒してるのを知りながら、夫が買ってきちゃったんだよね。ちなみに夫は全然飲めない体質。よかれとおもってわたしに買ってきてくれたらしい。ありがたいけど、ずれてるんだよね私達。

私が毎日毎日麦とホップを1缶飲み続けていた頃はちくちくと嫌味というか注意ばかりしてきてさ、節酒したらしたでお酒を買ってくるの。なんなんでしょうね。私達は一生わかりあえることはないのだと思う。

紅茶のお酒 夜のティー 500ml

息が詰まる

この部屋は息苦しい

何をしても何をみても聞いても夫に監視されているようでテレビでは延々と野球中継の音が流れわたしの思考とはお構いなしに雑音であふれる室内にたえられなくなる

 

ひとりになりたいのにひとりになりにいくのが面倒で身体が動かない

眠るのがいちばん確実で楽でお金もかからなくてただただ眠ってばかりいる

夫と関わりを持ちたくないそれだけの理由で。

 

ひどい妻だろうか

ひどい夫だろうか

ひどい夫婦だろうか。

 

わたしは夫に恋をしたことがない

一度でも惚れることができたならこの日常はもうすこしましになっただろうか

中島美嘉の強さが垣間見えたSWITCH対談

5月6日(土)放送のSWITCH。歌手中島美嘉と漫画家坂本眞一の対談。

中島美嘉の話が興味深かった。

数年前に発症した耳管開放症で満足に歌えなくなり、引退を本気で考えたそう。

 

数年前の対談では

私が意外だったのは中島美嘉が歌手を続けていること。

 

かなり前、それこそ病気にかかる前だとは思うけど、テレビで誰かと対談していた中島美嘉は言っていた。

「私はそこまで歌に命かけてるわけでもなくて、服もおなじくらい好き。だから歌えなくなったら服屋さんになる」

確かにそう言っていた気がする。僕らの音楽だったか、対談相手は女性だった。

耳管開放症だと診断されるかなり前から耳がおかしいと自覚があったそうだから、もしかしたらそれを言っていた頃には予感があったのかもしれない。

 

病気によって心境の変化があったのかも

昨夜の対談では、病気で歌えなくなったときに周りのスタッフや自分を支える人達を泣かせてしまった。負けたまま舞台を降りるのは悔しい。もう一度周りの人達を歌で笑顔にしたい。勝って終わりたい。そう言っていた。

 

多分、病気で歌えなくなってから中島美嘉のなかでの意識がかなり変わったのだと思う。漫画家の人も言ってたけど、喧嘩が強そうというのはわかる。目の前の現実から逃げずに身体で丸ごとぶつかっていく人だと感じた。

 

中島美嘉の闘い

耳管開放症という病気は一生治らないと言われたそうだ。

デビューのきっかけが友達のデモテープにたまたまコーラスで参加して「この声の人を」と呼ばれたくらいの天性の歌声の持主。そんな人が突然「歌が下手」になるってどれほどつらいことだろう。

逃げてもいいんじゃないか、と私は思う。これだけ素晴らしい歌をたくさん残した彼女である。もう十分じゃないかとも思うけど、中島美嘉は挑戦を続ける。

 

攻めてるファッション

挑戦といえば昨夜の中島美嘉のファッションもかなり攻めてた。

漫画「イノサン」に登場する死刑執行人マリーに寄せて、モヒカンのように編み上げた緑色の髪と、黒を基調にしたメイクと服装。

口紅も真っ黒で、真顔だとめちゃめちゃこわいけど笑うとすごく可愛いというギャップ。

旦那さんとのツーショット写真もちらっと映ってたけど、ほぼすっぴんかと思うほどのノーメイクで満面の笑み、それがめちゃめちゃ可愛いの。

なんというか、デーモン小暮がすっぴんで町を歩いたら気付かれないみたいに、中島美嘉もそれくらいのギャップをあえて選択しているんだろう。今の中島美嘉にとって歌うことをは闘うことであり、とがったメイクやファッションは彼女の戦闘服なのかもしれない。

恋をする(初回生産限定盤)

ちなみに最新曲「恋をする」はいつもの戦闘服を脱ぎ捨てて、美しい素顔を生かしたメイクの中島美嘉が見れる。

恋をする https://g.co/kgs/ppRU79

MVすごいかわいい。