夫が出会い系で浮気してた

子あり四十路女。若い女の子に目がない夫と冷めた生活を継続中。

ボラギノールの力を思い知る

前回の記事から五日間、毎晩寝る前に坐剤を入れ外用薬も併用したらあんなに荒ぶっていた痔が小康状態になった。痛みもないし血も出ない。常に思考の大部分を占めていた痔のことを少し忘れられるようになった。坐剤は効く。オシリアは効かぬ。痔にはボラギノール。幼少時よりテレビコマーシャルで刷り込まれた本能に従うのが吉。

 

便秘対策として飲み始めたビオフェルミン錠の効果は、一ヶ月ほど経つがよくわからない。ひどい便秘はしなくなったけど、最高の状態ではない。便秘一歩手前といった感じ。

ただ、ビオフェルミンを飲むようになってからは、ひどい便秘をこじらせる→腸内環境最悪になりひどい下痢になる→またひどく便秘になる、といった最悪のスパイラルに陥ることはなくなった。ただ便を柔らかくするだけならマグネシウム錠のほうが効くと思う。しかしマグネシウムは効果が出すぎて予定を控えた前日には飲めないので、使いどころが難しい。ヤクルトは毎日飲むと代金がばかにならないのでやはりビオフェルミンで続けてみることにする。

便秘といえばカフェインを毎日摂りすぎていたのでそれも一日でコーヒーを一杯だけに留めることにした。カフェインの利尿作用で摂った以上の水分まで排出されてしまうそうだ。便秘気味の人がカフェインを飲み過ぎるのはよくないらしい。なので紅茶や緑茶のかわりに沸かした水道水を飲んでいる。硬水だとマグネシウムが多いのでいいらしいが、とにかく私は何においても持続がきかない人間なのでとりあえずミネラルウォーターを買う前に水道水で試している。

 

 

一ヶ月ぶりに切れた痔

もはや痔の観察記録になっている。

お通じのことや生理のことを生理管理アプリに打ち込んでいるのだが、入力ボタンを押すと「今日セックスした」という項目が目に入って気が散る。私の人生にはもうその項目は必要ない。使わないからその項目を表示しないように設定を模索したが、非表示にできないようだ。普通の人生には、普通にセックスがあるのだろう。私はもう外道なのだ。

このところ問題なしだった切れ痔。毎日欠かさず飲んでいるビオフェルミンのおかげかもしれないと思いはじめた矢先に、また切れた。便秘気味なことに変わりなく、便の状態もよくない。コロコロで固い。そのなかでひときわ固い、石のようなブツがあって、それで切れたらしい。悲鳴をあげながらウォッシュレットをやりすごし、さほど出血もしていない(ティッシュに薄く付く程度だった)のでそれで終わりかと思っていた。

異変に気づいたのは翌朝。下着に赤黒い血が付着していた。べったりという量ではないが、患部をティッシュで拭うと血。切れたと思われる部分も痛い。痛みも出血も、時間差で来るのは初めてだったのでビビる。

買っておいたボラギノール座薬を入れ、軟膏を塗り、一日中安静にすることにした。ベッドでは仰向けではなく横になると肛門への負担が少ない気がする。つらい。常に痔のことで頭がいっぱいだ。はやく治ってほしい。

【第2類医薬品】ボラギノールM坐剤 30個

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スキンタグかもしれない

痔のような症状について

・なにか飛び出ている

・痛みや出血はない

ことから、内痔核が進んで脱肛しているのだと思っていたけどもしかしたら「スキンタグ」というものかもしれない。

内痔核による脱肛であれば段階があるようで、排便のたびに内痔核が出始めてそのうち戻らなくなるそうだ。しかし自分のは段階を経ずに気付いたらぷにっとしたものが肛門付近に出来ていた。意を決して明るい場所でよく観察してみると、それは肛門の外側と内側のちょうど境目辺りにできている。これでは押し込んでも戻らないわけだ。中から出てきたものではないのだ、多分。

ではスキンタグとはなにかというと、切れ痔や外痔核の成れの果て、らしい。皮があまってたるんだやつ。経産婦や便秘がちの女性に多く、肛門の前側(お腹側)に出来やすいのだとか。場所もなにもかも当てはまる。自分のこれはおそらくスキンタグってやつなのだろう。

そしてスキンタグを切除するのは美容整形扱いなんだとか。医学的には別に切らなくてもいいやつ。悪性ではないイボみたいなものか。

なんにせよ一度は肛門科の受診をするべきか、未だにかなり迷っている。一応ボラギノールの外用薬と坐剤は今日から始めてみて、肛門を一分間に百回、ちからを入れてぎゅっとしめる運動も行い、さらに便通を改善すべく新ビオフェルミンSも飲んでみる。新ビオフェルミンSの売りは「ヒトにはヒトの乳酸菌」らしいけど、そのヒトって誰なの。ヒトの腸内で発見された善玉菌を、化学的に製造してるならいいけど、元をたどれば誰かの菌を培養してたら怖いな。

 

内痔核の自覚

痔が悪化してしまった。ネットで調べまくった結果、おそらく内痔核のⅢ度といったところだろうか。脱肛がえげつない。痛みや出血はないけど、脱肛による異物感がひどい。

悪化した原因に心当たりがある。熱が出て風邪の症状が出たので、数日寝込んでいた。その間ずっと便秘だった。熱が下がったあと、かすかな便意を奮い立たせて肛門に全神経を集中させた。しかし、ほとんど成果は得られず、ただのふんばり損になってしまった。そのとき、痛みがあり、血が出た。そのこと自体はめずらしいことじゃなかった。十年ほど前から、ときどきあった。お酒を飲みすぎたり、脂っこいものを食べ過ぎたり、便秘になったりすると血が出た。だからたいして気にしてなかった。そのときまでは。

今までとはちがう症状に気づいたのはふんばりすぎた日の夜から。眠る前に、やたらとおしりがかゆい。ぼかしてもしかたない。おしりというか肛門付近。なんだかちょっと耐えられないレベルのかゆさ。ベッドのなかで熱がこもっているのだろうかと考えて布団をバサバサして換気してみても、ただ下半身が冷えていくのみ。それで検索してみると、痔の症状としてかゆみがあるらしい。もしやと思って確認した。肛門から、プヨプヨしたなにかが出ていた。さわっても感覚がないが、確かにそこにある。脱肛だ。内痔核がひどくなると、腫れた部分が飛び出て戻らなくなるみたい。ネットでは「指で押し戻す」という人が散見された。しかし、これ、戻らない。というか、戻る余地がなさそう。たぶん、相当ひどい。

それにしても不思議なのは、一体いつから脱肛していたのかということ。もしかしたら以前から出ていたのかもしれない。自覚してなかっただけで。

病院に行くのがいちばん良いのだろう。でも、怖い。手術そのものも、手術の前後も診察も費用も何もかも怖い。いっそ人生終わらせてくれというくらい怖いし、面倒くさい…。生命のために陰部をさらすのは出産だけで懲り懲り…。だいたい、命にかかわるような病気でもないし。しかし生きてる限り排便があるわけで。人間やめたい。

市販薬で小さくなるのならそれに賭けたい。とりあえずヘモリンドはまったく効かなかったよ。舌の下でとかすやつ。一週間つづけたけど、脱肛のようすはまったく変わらず。よく考えてみたらこれまで小林製薬のものをかって効いたためしがなかった。一緒に買ったのはオシリア。これも小林製薬だった。オシリアはかゆみには効いた。腫れはまったく効かず。

なので次はボラギノール座薬と塗り薬を買うことにした。長い付き合いになるかもしれないから、ステロイドが入ってないMのやつにした。果たして座薬が入る余地があるのだろうか、という若干の不安もあるけど。でも一応排便はできているから座薬も入るだろう。

これでおさまらなければあきらめて肛門科の予約をとるしかない。生理と診察がかぶったら面倒そうというのもあって、あと数年くらいは市販薬でなんとかならないものか。

【第2類医薬品】ボラギノールM軟膏 20g

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【第2類医薬品】ボラギノールM坐剤 30個

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好きと嫌い

人や物に対して抱く感情、「好き」と同じだけ「嫌い」があるとしたら「嫌い」のほうが勝ってしまう。「嫌い」を乗り越えるのに必要な「好き」は少なくとも倍以上。

運動会の玉入れのように「好き」と「嫌い」にわかれた籠から集計して、例えばひとつだけでも「好き」が多ければ勝ち、とはならない。そもそも「好き」と「嫌い」の質量は等しいのだろうか。もし「好き」の価値のほうが高ければ、数が少なくても「嫌い」を帳消しにできる。「でも好き」が優先されたのは遠い昔。

 

好きだったものをそうでなくなるのは寂しい。誰よりも自分が信じられなくなる。

 

神木隆之介氏の見た目が好きだったのに、「有働由美子氏にちょっと似てない?」と思い始めてしまってから好き(神木隆之介)と嫌い(有働由美子)が入り交じって苦しい。別人なのに。結び付いてしまってかなしい。

 

 

人外と少女

人外(ケモノとか魔族とか神)と人間の女の子

カップリングが割りと好きで漫画を読んでいるのだけど、気になることがある。

 

におい、大丈夫なのか。

 

体臭。ケモノならかなりきついはず。野生の匂いを漂わせているはず。

人間のほうももシャンプーや柔軟剤の香りなどでくさいはず。実際、人間同士でもこれはちょっととなるにおいに遭遇することも少なくない。

香水もきついが、口臭や体臭(ワキガ)はもっときつい。できれば近寄りたくない。距離を置きたくなるため、恋愛対象になり得ない。

 

しかし、少女漫画においてはそんなハードルは描かれない。

贄姫と獣の王【期間限定無料版】 1 (花とゆめコミックス)
 

「贄姫と獣の王」では魔獣界に入り込んだ人間サリフィを周囲の獣たちがくさいくさいと言うが、サリフィが匂いを気にしている様子はない。サリフィ自身「世にも優しい女の子」という設定なので匂いを感じていながらも態度には決して出さないのかもしれないけど。序盤で魔獣界の瘴気にあてられて具合が悪くなっていたけど、そこに匂い問題が含まれていたかは謎。

獣の王は人間とのハーフだからそんなに獣くさくないのだろうか?人間に戻ったときには「人間くさい」と表現されていたけども。

 

コレットは死ぬことにした 1 (花とゆめコミックス)

コレットは死ぬことにした 1 (花とゆめコミックス)

 

こちらは冥府。

死後の世界、死者の世界ってことはやはりこちらも尋常ならぬ匂いに満ちていてもおかしくない。

コレットが飛び込むのは井戸だし、井戸の底といえばジメジメしていそうだし、陽は射さないし。

しかしこちらも「贄姫」同様、匂いに苦戦する様子は描かれず、人外と少女はすんなり恋に落ちる。

 

もしかすると、贄姫もコレットも実は最初に少女は死んでいて、幽霊だから匂いを感じることがないのかもしれない。

ショタおね

かつて夫の女子高生好きを鼻で笑っていたのだが、このたび自分の性癖に気づかされることがあり戸惑っている。

ジャンルで言うと「ショタおね」。。。

年端の行かぬ少年が成年女性に思いを寄せる……という、あらためて文章にしてみると直視できぬほどの気恥ずかしさ。しかしこの恥ずかしさこそまた性癖なのかもしれない。

きっかけは「ヤンキーショタとオタクおねえさん」という漫画を読んだこと。

タイトルの通り、ヤンキー(風味の両親に育てられたヤンキールックスの)ショタ(小学校高学年男子)が、隣の家のオタク(ショタものBLNL広く好きらしい)おねえさん(社会人)にぞっこんに惚れており、ショタ側から猛攻しまくる(しかしおねえさんは気がつかない)ラブコメ漫画である。

この漫画を読んで「これだ」と確信した。こんなに刺さるジャンルは他にない。ショタおねが好きだったのか私。やっと気づくことができた。

これまでにも、ショタおねに近いと思われる漫画を読んだことはあった。

 

私の少年

これも小学生男子×成人女性。

描写はかなりリアル寄りで、二人のただならぬ(肉体関係とはいかないまでも他人にしては近すぎる)関係を心配した少年の父親や、主人公女性の上司によって二人は距離を置かざるを得なくなる。まぁ普通そうなるだろうねという展開。親戚でも知人でもなく、まったくの他人と子供が仲良くなってたら親としては引き離すだろう。

それから数年経ち、小学生だった少年は中学生になり、未だに主人公女性にベタ惚れ。

まだ完結していないが、東京に戻ったヒロインと中学生となった少年は再び距離が縮まり、どうなるのかといったところ。

ヒロインはかなり自制しているので、このままゆるく少年の成長を見守り、最後は少年側から離れていくさまが爽やかに描かれるのではなかろうか。まぁ、キスくらいはしてしまうかもしれないけど。どうだろうか。

 

「恋のツキ」

恋のツキ(1) (モーニングコミックス)

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15歳男子高生×31歳社会人女性、

ショタではない(と思う。詳しくないけど)上に、どちらかというとショタおねというよりはおねショタ?に分類されるのだろうか。成人女性(ワコ)のほうが男子高生(伊古)にグイグイいったことにより肉体関係が成立したので。

しかし、一回り以上年齢差のある年上女性と年下男性が関係を持つと決して楽しいことばかりではないということがまざまざと描かれていて大変苦しかった。

特に、ワコが家で浴室掃除をしている姿を見て伊古が無意識に「お母さん」と呼びかけてしまうところ。埋められない年代の差。

あと伊古が同年代の女の子を夢に見たり、自分と同じくらい若い同年代カップルを見て悔しそうにしたりするところも辛かった。

しかもそれらのことをワコは知らない。

読み手としてはふらふらと男の好意を渡り歩くワコよりも青春を全て消費しつつある伊古のほうに肩入れしてしまい、終盤で二人が別れたときにはほっとした。しかし、大学生になった伊古はまだワコと続いていたという衝撃のラストを迎えてしまって「いやこれワコの妄想では?」と思ってしまったものだった。

 

猫と私の金曜日

猫と私の金曜日 1 (マーガレットコミックス)

猫と私の金曜日 1 (マーガレットコミックス)

 

男子小学生×女子高生。二人はいとこ同士。男子小学生の猫太が女子高生の愛にベタ惚れしてグイグイくる。これぞショタおね……なんだけど、どうも、猫太がイケメンすぎて小学生に見えないところが私的にはいまいちだった。それさえ目を瞑れば、というか「この子は小学生なんだ」と強く思い込むフィルターをかければかなりいけます。

描写はキスあたりまで。とはいえ、かなり頻繁に繰り返されるので「大丈夫なのか?」と心配になるほど。終盤になると互いの親も公認なのでショタおねについてまわる「後ろめたさ」「淫行」などの暗いイメージがほぼ皆無なところが逆にすごい。陽のパワー。

 

こうして書き出して思うのは自分にとってショタおねの魅力は

「絶対やってはだめなこと」「許されない関係」「犯罪であり罰せられる」が前提としてありながら、

「それでも少年の一途な姿にぐっときてしまう」というところ。

あと年上女性の反応に思い切り一喜一憂するショタの尊さ。

なのであまりハードなものではなくて、ピュアなショタの姿が見られるのであればむしろ恋愛が成就しないままどっちつかずな関係のほうがいい。

目下の悩みは、ショタおねで検索するとおねショタばかり表示されてしまうこと。

おねショタは「おもに年上女性が先導して少年を誘惑する」ものであり、私が求めるショタおねの「ショタが頑張って年上女性に振り向いてもらおうと奮闘する」ものとはかなり違う。まだ一緒くたにされているところが多いのだろうか。

しかし、あまりにジャンルが発展してしまうと性質的に取り締まりの対象とかになってしまうかもしれないという心配もある。複雑だ。