読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四十路になったおいわいに

女が四十をむかえるとき。それはなにかのおわりでもあり、はじまりでもある。

個人のアウトプットはそう簡単に誰かのインプットに足り得ない

ブログを書くことはアウトプットでしょうか。SNSはどうでしょうか。そもそもアウトプットとはなんでしょうか。表現でしょうか。創作でしょうか。

わたしとしては、ブログを読むときの気分は、新聞や雑誌をパラパラとめくっているのに近いです。斜め読みといえば斜め読みです。よほど興味をひかれないかぎり、長文は飛ばしながら要点っぽいところだけを拾い読みします。

そして、「これはいいな」とか「ちょっと考えさせられるものがあるな」というのは熱心に読み返したり、切り抜いたりします。

そう考えると、すべてのアウトプットが誰かのインプット足り得ることはきっとないのだと思います。

ただ、こうしてネットに放流することで誰かの超個人的な記憶や考えに寄り添うこともできるのではないだろうか。

それがわたしにとっての小さな希望です。