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四十路になったおいわいに

女が四十をむかえるとき。それはなにかのおわりでもあり、はじまりでもある。

あの頃のキムタクはかっこよかった

 

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 それこそ「キムタク」として人気爆発し始めたころのキムタク。

すごく魅力的だったなぁ。

神をも恐れぬ美しさだった。

でもあの頃のキムタクはもうどこにもいない。あの時代にしか存在しない。だからこそ儚い。

 

ちょっと前に、キムタクが主演の医療ドラマやってたよね。天才外科医みたいな。

わたしはドラマは見てなかったんだけど、最終回直前スペシャルドキュメンタリーをたまたま見たんですよ。

ドラマの展開で、キムタク扮する外科医が利き手を使えなくなって左手で手術するっていう、患者からしたら「聞き手が使える医師のかたにお願いしたいんじゃ…?」と思うような場面があったんです。

まぁキムタク外科医は天才なので、利き手じゃなくとも神業を見せるわけです。

それに関してスタッフからキムタク本人にインタビューがあったのね。

「この場面を演じるにあって、なにか準備はされましたか?」って。

キムタクはニコリともせずに「なにをもって準備、というのかはわからないんですけど」と前置きしたうえで、

「メシを左手で食ってみたりとかはしたかな」と言ったんです。

 

メシを左手で食う、なんかその悪ぶったようなワイルドな言い方に面食らってしまって。

ニコリともせずにですよ。大真面目にですよ。

なんかね。一気に冷めました。